
東野圭吾さんの"分身"を読みました

クローンの話です。
鞠子の章と双葉の章が交互に書かれているのですが、
これが、さらっと読むとどっちがどっちだっけ?とごっちゃになる

よく考えて読むと問題ないのですが、
パラレルワールド・ラブストーリーの時と同じく、
ちょっとややこしい
この2人がクローンだというのはすぐに分かるのですが、
『どういう経緯でクローンを作ることになったのか』に
迫っていくのが面白かったです
普通、怖くて作れないでしょ

もし自分がクローンだったら、もちろん嫌ですが、
自分のクローンが存在したら。。と考えると、やっぱり嫌ですね

鞠子と双葉の元になった晶子さん、言っていることは酷いのですが、
理解できちゃいます。彼女も被害者ですもんね。
クローンがいる限り、比較され続けるわけだし。。。
東野さんお得意の、手紙で全貌を明らかに!のシーンもありました。
でも、今回は、共感できず。。。
だって、鞠子の父のやったことが、理解できなさ過ぎて。
人としておかしいねー、この人


いやぁーー信じられない!身勝手過ぎて嫌悪感しかありません!
双子さんもクローンみたいなものなの?
子供の頃の写真は区別つかないよ。。笑☆
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