Quand Même　Le Pamplemousse（コンメーム・ル・パンプルムース）

できたマカロンちゃんたちがこちら
なかなかかわゆくできたかな☆

お察しの通り、ちびマカロンは分厚過ぎてちょっとイマイチですが笑☆


ギザギザがないけど。。アポロチョコのつもり(●'ｗ'●)






いろいろ付けてみたよ～
しばらくは、これで過ごそうと思います

今度は、小さいマカロンを作りましょう
まず、作りたい大きさに粘土を丸めます☆
ちゃんと固まるように、一晩置きます。


『お湯まる』を熱湯に入れると、ぐにゃんぐにゃんになって、自由に形が変えられるので、
スーパーボールのように、丸くまるめます☆


先程の粘土を入れて、お湯まるが冷めるまで放置すれば。。


型の完成(｡･ ω<)ゞ

あとは、先程のマカロンと同じように作ります

マカロンの作り方をご紹介


樹脂粘土に絵の具を垂らし、練ります☆
（薄い色もかわいいけど、濃くした方が埃は目立ちません☆）
アクリル絵の具がない場合、水彩絵の具で充分だと思います


粘土を半分に割り、真ん丸に丸めて型に入れます☆


つまようじでピエを作ります☆
これが1番難しいし、時間もかかります
なかなか上手くいかなくてイライラします笑☆


（色が変わっていますが）
中のクリームを乗せます☆
白でもかわいいし、色を付けてもかわいいですね
シリコンで作ると本物のクリームみたいに絞れるけど、
埃が付きやすいので、私は粘土で作っています☆

ボンドで張り合わせて出来上がり

マカロンストラップ～～（‐＾▽＾‐）
かわいくできたよ☆★☆

ニスを塗ると、ちゃんと乾かしてもどうしてもペタペタ手にくっつく感じが気になるので、
上からラメマニキュアを塗ると、ちゃんと乾いてくれました



近くで見ると、キラキララメがキレイです
時間が経って変色しないかが心配ですが

仕上げにニスを塗っている人は、どうやってペタペタしないようにしてるのかなぁ～
今度、友達に教えてもらわなきゃ☆☆

紙粘土で、マカロン大量生産したよ～




樹脂粘土は高いので、紙粘土で練習してみようかと、
ダイソーでいろいろ買ってみたんです☆

本当はもっとカラフルにしたかったのですが、赤率高め。。。
だって、赤い紙粘土を買ったから。。笑☆

もっと薄い色の粘土だと、絵の具で色を足したりして
バリエーションを増やせたのですが、
濃いので、白い粘土を足してピンクにするくらいしか、応用できませんでした

試しに赤い粘土に青い絵の具を混ぜてみたのですが
（紫になると思った！！）
なんかすーーごく汚い色になったので、没にしました

紙粘土なので、樹脂粘土よりもひび割れやすいです。
これだけ作っていると最後の方は少しコツを掴んできたのか、
ひび割れたら少し指に水を付けて均すと良いということを学びましたが

アクリル絵の具じゃなくても、水彩絵の具でもちゃんと色が付いてくれました



ニスを塗ったらこんな感じ

1番の問題は、『埃が入ってしまうこと』だと思うんですよね
工場で作ったら埃は入らないけど、
人が作るとどうしても（プロの人でも）埃が入ってしまうらしいです

実際、習いに行った時も埃は入りまくりでした

というか、なんで工場で作ったら埃が入らないんやろー
そっちが謎。

ということで、練消しを使用しています☆
作る前に、手を洗った後、練消しをコロコロして手とクリアファイルの上をお掃除
これでだいぶ違います

あとねー、だいぶ重大なことに気付いた！！
これにストラップの紐を付けても、
マカロンが大き過ぎて紐の中を通らな～～～い(；ﾟ Дﾟ)

キーホルダーを付ければ問題ないんですけどね