Quand Même　Le Pamplemousse（コンメーム・ル・パンプルムース）

"ちはやふる"という漫画を借りてみたよ～
百人一首のお話です

ヒカ碁みたいなシーンがあったよ～～(・´з`・)
（ヒカ碁ファンなら分かるはず～）

近江神宮に行ってみたくなった


羽二重餅登場(；ﾟ Дﾟ)

林真理子さんの『秘密のスイーツ』という本を読みました

読みやすかったです☆文字が少ないから☆笑☆
主人公が、ポッキーとかじゃがりことか、
おいしいお菓子を戦時中の女の子に送ってあげるのですが、
ポッキーもじゃがりこも、私の好きなお菓子やん

気が合うね☆クッキーも作ってたし

やっぱり、人の役に立つっていうのは嬉しいし、
やりがいも生まれるし、
自分の生活も、良い方向に向くんですね～☆

きっかけって大事ですね～☆

ブログの
『ファイル容量の残りがあとわずかです！』と出ました
（今、80%くらい使っちゃっているみたい）
なので、容量がなくなり次第、ブログを辞めようと思います☆☆
それまではたくさん更新します

荻野アンナさんの『働くアンナの一人っ子介護』
という本を読みました

大変な介護を、どう乗り越えるか。。ということで、

・知らない人に励まされよう

・ちまちま楽しみ

・あちら側に味方が増える

という考え方が、良いなぁと思いました☆

知らない人に～は、
親しい人に分かってもらおうとすると、どうしても肩透かしを食らうが、
知らない人だと期待が少ない分、素直に受け止められたりというもの。

これ、最近理解できるようになりました！

本当にあるんですよ～知らない人との会話等で、
励まされたり、元気が出たりすること☆
私の場合は、2回目に行った陶芸教室で、ありました。
なんか、癒された～～ってことが☆

ちまちま～も、最近分かるようになったことです。

以前の私だったら、そんなこと。。。って思っていたような小さなことでも、
息抜きになったりするから、大事にしないとなぁって。

あちら側に～は、まだちょっと難しいかな。

・イメージトレーニングの時は、亡くなった方たちに活躍してもらう。
・身の回りの人が亡くなるのは悲しいことであるが、
それだけあちら側に味方が増えるということでもある。
この味方は絶対に裏切らない。

というもの。

難しいことですが、こういう考え方もあるんやぁ～と思いました。

介護と関係ない場面でも応用できそう☆

中島さおりさんの
『なぜフランスでは子どもが増えるのか』という本を読みました

ここ最近の話だけじゃなくて、かなり遡って書いてあったので、
歴史の勉強にもなりました笑☆

フランスにも少子化が問題になった時期があったんですね。
（だーいぶ前ですが。）

移民（二世とかも）がそれ程出生率に影響を与えていないのは意外！！

あと。。レミゼを例に出していたのですが、
あんな劣悪環境に子供を預けるのは、
当時は普通のことだったんですね

福田衣里子さん、中井まりさん、鳥越俊太郎さんの
『日本の薬はどこかおかしい！』という本を読みました

うんうん、おかしいんですよ～、日本の薬って。
私、アレルギー関係で数年間ある薬を飲んでいたのですが、
治らないし、いろいろ調べてその薬をやめたんです（独断で）。

そしたら不思議不思議、そのアレルギーは治っちゃいました

薬を飲んでいた数年間は何だったの

そんなことが重なって、私は製薬会社や病院が信用できなくなり、
処方された薬も、自分でちゃんと調べてからじゃないと
飲まなくなりましたー！