Quand Même　Le Pamplemousse（コンメーム・ル・パンプルムース）

そしてＮＵＳミュージアムへ
すごい立派な建物～
と思ったら、ここは違いました(笑)


その隣の建物がミュージアムでした


なぜかロビーに日本の漫画が！(笑)
キャプテン翼の中国語ヴァージョンが超熱いです(笑)


NUSセンター・フォー・ジ・アーツという建物にある博物館。
3フロアからなる博物館には、中国陶器の歴史の変貌を
扱った展示やローカル・アーティストのン・エン・テン氏の作品を
集めたギャラリーがあり、学生たちが自ら企画・制作する展示もある。

Ａさんが博物館で働いていて、
普段からお客さんに作品の説明をしたりしているので、
私たちにも解説してくれました

すごいなって思うのは、初めて来た博物館で、
初めて見る作品なのに、見た瞬間にそれが何なのか分かり、
説明ができること。
相当、知識があるんやろうなって思ったよ。
本当にすごい

しかも説明が分かりやすい

キャプションも英語なので、1人で来ていたら、
理解できないまま帰るとこだよ・・・・・






ここの博物館は、すっごくクオリティが高いらしいです
シンガポールで行った中で1番かもって。

レプリカじゃなく本物が多いのがすごいって！！！
もう1回来てキャプションも全部読まなきゃ～って言ってたよ

本当に、詳しいのがすごくうらやましいです
なんか、かっこいいよね

すごいなぁ～初めて見た作品と説明できるなんて！
さすが博物館で働いているわけやね

ただ見るだけじゃなくて、色々説明してもらいながら見学できるなんて贅沢やん！
Ａさん様様だね

うん、自分では詳しいつもりでも人に説明するってなるとできないことが多いから、説明できるＡさんは、本当に相当詳しいんやと思ったよ☆尊敬する（＾◇＾）日本に帰ったら、Ａさんが働いている博物館に行ってみたいなぁ☆

Ａさんがどんな人が実際に見てみたいし、ぜひ行こう！（笑

ちょと通そうだけど・・・。