Quand Même　Le Pamplemousse（コンメーム・ル・パンプルムース）

今日は昼から、私が追っている事件(笑)の判決を見に、
裁判所へ行きました

7月19日の記事の続きね

検察側⇒懲役2年
弁護側⇒無罪

を主張していたのですが、結果は、懲役1年4か月でした。

被告人が嘘を吐いていて、刺したのは被告人という見解でした。
裁判官がたくさん理由を述べられていて、
それを聞くと、やっぱり被告人が刺したように思えてくる。
先月行った時は、どっちなんだろうって思っていたのに不思議。

私の場合は、この事件のほんの一部しか知らないので、
その場で出される証拠や発言によって、
認識が変わってしまうというだけのことですが

裁判員裁判だと、あらゆる証拠から判断しなきゃいけないので、
すっごく頭を悩ませるんだろうなぁ。


帰りに、暑いので、バブルティーを飲むことに
"新京極らいと"というお店のミルクティーです

190円とお安いのですが、
タピオカが少なく、味も薄くて、ちょっと微妙

裁判官も大変だね・・・
弁護側、警察側が本当のことを言ってる前提で判断するし、実際は都合の悪いことは言ってないだろうし・・・

あとで実は無罪でしたとかなると、ショックで立ち直れないよ。

(´・ω・｀)こんど京都のバブルティーにつれてってちょ。そんなに飲んでると気になる。

うん、わざわざ都合の悪いことは言わないしね。判断が間違ってたら人の人生を狂わせることになるから、荷が重い仕事やね(>_<)でも実際、冤罪で捕まった人っていっぱいいるやんね。

連れて行くよ☆私はchasenっていうお店が１番おしいかったかなぁ♪種類もいっぱいあったし～座って飲めるし～☆