東野先生。。。
〇黒笑小説
く。。。くだらなーーーい
『巨乳妄想症候群』とか『モテモテ・スプレー』とかさぁ。。
くだらな過ぎて笑えなかった～
東野先生、どうしちゃったの。。。
容疑者Ｘの献身と同じ人が書いてるとは思えない、
びっくりなくだらなさ。。笑☆
まぁ、彼の違った一面を見ることができたと思おう。。。。
『臨界家族』とか『ストーカー入門』はまぁまぁ面白かったけど、
全体的に、読むのがしんどかった。。笑☆
文壇裏事情も、うーん、普通かな～
〇ゲームの名は誘拐
「もう誘拐なんてしない」と同じく、狂言誘拐ものです。
話としては、こっちの方が面白いと思います。
私もすっかり騙されてしまっていました！
（いつものことですが。。笑☆）
小説も十分面白いけど、映画の方が面白いという意見もあるみたいなので、
映画もちょっと気になるなぁ
感想は。。。。
「女性は怖いなぁぁ！！！」以上！！笑☆
。。。女性が怖い小説多いのかな。。
〇ちゃれんじ？
スノーボードに興味がないのであれですが。。。
『タイガースの優勝について思うこと』は、
そうそう！って思いました。
新庄選手もエッセイで「阪神ファンが1番素晴らしい」というようなことを書いていたんです。
理由はもちろん、負け続けても応援してくれるから。
東野さんが阪神ファンだったのは初めて知りましたが、
ファン思考をかなり詳しく書かれていました
やっぱり阪神ファンって、こういう心境になるんですかね。。
『おっさんスノーボーダー殺人事件』は
小説に東野さんが出て来ます
そして、ちゃんと謎解き、やってます
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