Quand Même　Le Pamplemousse（コンメーム・ル・パンプルムース）

この間、キャリエールのレッスンで持って帰った生地で、
クロワッサン・ジャンボンを焼きました


生地がカチカチに凍っていたので、常温で解凍してから伸ばしました
少し空気が入っちゃったけど、綺麗に伸ばせたよ

やっぱり、『生地が動くように、しっかり打ち粉をする』ということが
すごく大事みたい


すっごくキレイな二等辺三角形に切れていると思わない


ハム⇒粒マスタード＆マヨネーズ⇒チーズを乗せて、くるりんと巻きます


サクサクで、おいしくできたよ～（＾◇＾）

余った生地は、普通のクロワッサンにしました
普通のクロワッサンにバターを塗って食べるのも、
すごく好きです～

クリスピーピザを焼きました



　



生地は、パンを作る時よりも量が少ないので楽かと思いきや、
強力粉と薄力粉が半々の分量なので、
固くて捏ねにくかったです
強力粉に対して、薄力粉の分量が増える程、
グルテンが形成しにくくなってしまうんです

でも、今回はクリスピーなピザなので、あんまり膨らむ必要もないから
（だから薄力粉の分量が多いんです。）
ある程度捏ねて、1次発酵へ。

1次発酵が終わると、生地を薄～く伸ばして、トッピングし、焼くだけです。
ピザは、2次発酵が要らない分、普通のパンを焼くよりも早くできますね

ソースは、
ケチャップ、オリーブオイル、にんにく、バジル、オレガノ、粗挽き黒コショウで
作りました☆


ウインナー、ベーコン、玉ねぎ、ピーマンを乗せて、上からマヨネーズを


そしてチーズを乗せた後で気付いたのですが。。。
アスパラを切ったのに、乗せるのを忘れてる！！
ということで、慌てて乗せてから焼きました♪


おいしかったよ～生地が、こんなに薄いんです
だから、パン生地だとすぐにお腹が膨れてしまって食べ切れない～という
少食な人にピッタリです

私は大食いですが、クリスピータイプの方が好きで、
ピザハットで頼む時は、いつもクリスピータイプの生地にしています
パンの耳にチーズが入っている生地も好きですが


チューハイを飲みました

渦巻きくるみレーズンパンを焼きました

また、くるみとレーズンですが。。
前回はフランスパン生地だったのですが、今回はバターロール生地です

フランスパン生地は固くて捏ねにくかったけど、
この生地は、めちゃくちゃ捏ねやすかったです

レシピでは50gのレーズンを入れることになっているのですが、
レーズン50gはちょっと多い気がしたので、
25gに減らして、その代わりにくるみ25gを入れました☆

くるみとレーズンの組み合わせが気に入ったので

　
本当はレシピでは1次発酵前にトッピングを混ぜ込まず、
成形の時に入れるのですが、間違って混ぜ込んでしまいました

でも、気を取り直して☆
15cmくらいの棒状にします。

　
1cm程残して半分に切り、伸ばしてねじります


巻いていきます

巻き終わりは下にして、きっちりくっつけておきます。
そうしないと、発酵の時に外れてくる恐れがあるので


2次発酵し、溶き卵を塗って焼成して、できあがり

ふんわり生地も、くるみレーズンに、なかなか合いますね～

母が初めて作った食パン
ＨＢに材料を入れるだけですが。。

間違ってイーストの量を少なくしてしまったみたいなので心配でしたが、
ちゃんと膨らんでくれるとかわいいね～
上のまぁるい部分が、かわいい。。笑☆坊主頭☆☆


黒糖を使ったので、断面図は茶色っぽくなっています

くるみレーズンフランスを作りました


そのために☆
富澤商店でレーズンとくるみを買いました
今回使ったのは25gずつなのですが、
200gずつ入っているので、まだまだ使えるよ～

本当は強力粉と薄力粉を使ってフランスパン生地にするのですが、
薄力粉が足りなかったので、ほとんど強力粉で作りました
それでも、配合次第でこんなにフランスパンっぽくなるんですね～
勉強になりました

　
1次発酵前に、生地にくるみとレーズンを練り込みます

　
成形は、まず平たく伸ばして、半分ぎりぎりまで切り込みを入れます
更に半分ぎりぎりまで切り込みを入れ、、、

　
そのまた半分に切り込みを入れ、
それを輪にして合わせ目をくっつけます


くるみとレーズンの組み合わせって、合うのかな～？と心配でしたが、
おいしくできました
思っていたよりも、レーズンが甘めだったかも




ラッピングはキティです