Quand Même　Le Pamplemousse（コンメーム・ル・パンプルムース）

妹の手作りパン

フライパンで焼いたらしいよ
チーズとベーコンが入っています

おはようございます

今日の朝ごはんはフォカッチャです


フォカッチャといえば、オリーブオイル
バターの代わりに、オリーブオイルを入れます

ちゃんと、オーガニックのものを使っています


そして、岩塩

　
本当は4つ分と書いてあったのですが、
4つだと大き過ぎる気がしたので、6個で作っています

平べったくし過ぎたかな

　
指で均等に窪みをつけ、オリーブオイルを塗り、


全体に岩塩を振り掛けます

オリーブオイルも岩塩も「適量」としか書かれていなかったので、
これくらいで良いのかな？と恐る恐る。。。




できたっ意外と、ふっくら焼きあがりました
平べったいどころか、結構分厚めです

ちょっとオリーブオイルが少ないかな




ということで☆
次のはオリーブオイルたっぷりにしてみました
これくらいの方がおいしいかもね
。。。朝になったら乾いていましたが。。笑☆

焼き色が丁度良く、
塩が効いていて、おいしかったです～

朝ごはんは、ケークサレです
ケークサレは食べたことがなくて、どんなのか知らなかったのですが、
「サレ」はフランス語で「塩味」を意味し、
卵やチーズの入った甘くない生地に野菜や肉、魚介等を加えて
型で焼いたフランスの家庭料理らしいです

　
まずは基本の生地作り
生地は基本的に同じで、中の具を変えてバリエーションを楽しむとか
粉チーズ40g。。結構大量ですねもったいない。。笑☆

　
型に流し込んで、ツナと炒め玉ねぎを入れます。
（玉ねぎは、焼く時に水分が出てしまわないように、
予め炒めておきます。）

　
均等になるように混ぜて、またまた大量の。。。今度はプロセスチーズ
ケークサレはチーズの塩味がおいしいらしいのです。

　




無事に、完成したのですが。。
実はこれを作っている途中にしんどくなって、
少し寝て休憩したんです。。
それで、マシになってから再開してなんとか作れたのですが、
なんか最近体調が悪いですストレスのせいかも

ストレッチやランニングもできなくて。。
自己嫌悪で凹んでしまいますね。

動くのがしんどいというのは凹みます。。。

今日もやっぱり体が重いけど、
気分を切り替えて、元気を出さなきゃ

今日の朝ごはんは

チーズフランスと珍しく豆乳です

トースターで温めたら、チーズが白くなっちゃいました

フランスパンを作る場合、フランスパン専用粉を使う方が良いのかも知れないけど、
付属のレシピでは強力粉200g+薄力粉80gとのことでした。

　
フランスパンの場合、一次発酵が終わってＨＢから取り出した後、
バターを塗ったボウルに生地を入れ、ラップをして約28℃の場所で
30分休ませるらしいです。
なんでかな理由は分からず

　

　
楕円形に伸ばし、手前から両手で少しずつ、くるくる巻いていき、
巻き終わりをしっかりつまみます

　
なかなか良い形ですね
今回の発酵時間は、60分なのです。。。長い
だからか、しっかり膨らんでくれました


オーブンから取り出した時は、ぴんと生地が張っていたんですよ
それがね、取り出して切り込みを入れようとすると、こんなことに。。。
しわしわおばあさんです

原因は、過発酵らしい
発酵させ過ぎちゃいました。。。
いや、60分って書いてあったんやけどなぁ。。。温度も30℃やし。。

切り込みも、普通の包丁なので、入れにくかったです。
やっぱ、カミソリかなぁぁ。。

　

　
チーズは120gを6等分して用意しておいたのですが、
そんなに乗らなかったよ。。笑☆
頑張って乗せても落ちてしまうので、、諦めました
オーブンの中で、チーズが溶けてきてるよ～




できあがり～

　
フランスパンの場合は、照りを付けるために、溶き卵ではなく、
溶かしバターを焼成後に塗る場合があるそうです

ということで、試しに塗ってみました
。。と言っても、チーズでほとんど生地が隠れているので
分かりにくいですが。。笑☆

うーん。。見た目はそう変わらないけど、
たっぷりバターを塗った方が、おいしいですね

専用粉を使わなかったせいか、フランスパンっぽい生地にはならなかったけど、
（特有の気泡が。。。ない）

なんか、チーズの塩気で、パンがすっごくおいしいです
もっとチーズたっぷりでも良かったなぁ～って思うけど、
乗らなかったものは仕方ないね。。笑☆

今日の朝ごはんは☆
ハイジの白パンとアップルマンゴーです

　
そう、あの！ハイジの白パンですっ！！
。。。って言っても、分からないよねぇ
私もハイジのアニメを観たことがないから知らなかったのですが、
ハイジが。。。食べてる～～～！！

アニメでは、白くない普通の色をしていますが。。
でも、名前が『白パン』やもんね！
（正式名称は"プレッチェン"です）

　
ベンチタイムの後、生地を丸め直して、
打ち粉をたっぷり振り掛けます
これがポイントで、このたっぷりの打ち粉が
焦げ目を付くのを防いでくれます。
（白パンに焦げ目が付くと、白パンじゃなくなっちゃうので）

　
菜箸で、下までしっかり跡を付けます
1番下まで押しておかないと、二次発酵の時に膨らんできちゃいます

　
そして、その後、またまたた～っぷりの強力粉を付け、
霧吹きをして発酵へ～

粉の上から霧吹きをしても大丈夫かな？？って思ったけど、
大丈夫そうです

そして180℃で12分焼くのですが、

あちゃ～～～
目を離した隙に、こんがり焼き色が付いてしまってる

せっかくの白パンなのに。。。。
打ち粉の威力に疑問を感じた瞬間


『途中で色が付いてくる場合は、アルミホイルを被せます。』
と書いてあったので、ふむふむ。。。被せてみましょうか

最初から被せても良いのかな？
よく分からなかったので、とりあえず3分間はそのままで焼いて、
残りの9分間はアルミホイルを被せました笑☆


じゃんっ
感動するくらい、真っ白に仕上がりました
これこそ、白パン

左上のが、1番形が上手だわ。
他のは、、、膨らんで、真ん丸に近くなっちゃったね
菜箸で後を付けた時に、両端をつまんで、しっかり成形しておくべきだったみたい

でも、中もふんわり☆
おいしかったよ～

味はないのですが。。
たっぷりのバターを付けて食べると、おいしいのです